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受講者コメント

あなたは、ノアのはこぶねの模型を実際にご覧になりましたか?

高原幸男先生の公演を見て聞いて実感した事は、ノアのはこぶねは、方舟?、方船?、箱舟?、箱船?の「謎」が解けました。模型を見ていると、私がガリバー気分(目線)で面白い。

 

科学少年そのまま大人になった好奇心旺盛な高原先生は、はこぶね大きさや緻密な設計と模型だけではなく、ノアの家族構成、制作を年代順に、人間と動植物が、はこぶねの中でどのような生活であったかを体験者のように解き明かされておもしろい。

 

世界規模の大洪水の「源水」はどこからか?。洪水前の世界と洪水後の世界歴史的な違いなど、疑問にも次々と解明してくださり納得の連続です。何事もそうですが、高原先生を直接お招きされて直接手に触れてみれば解りますよ。思い出すだけでも、ワクワクします。

 

新川 寛 (シンカワピアノセンター)

目からウロコとはこのことである。ノアの箱船の話は、聖書の物語りで、未信者の方もでもよくご存じあるが、クリスチヤンの私は、恥ずかしながらよく理解していなかつた。150/1の模型を見ながら、説明を聞きますと、ふんふんそうだったのかと納得しました。遠い昔の出来事でなく現実のことと理解を深められました。皆さんの教会で、講習会を始められてはいかがですか。

 

島  晴治

まずここまで聖書に忠実に作られたことに驚きました。 活字を見ているだけではどれくらいの大きさなのかピンときませんが模型を見るとさすがに実感します。 大きさ比較のためにミニチュアの観光バスが置いてあり、これなら子供でも分かると思いました。 1年間の箱船生活も模型を見ながらの講義でしたので、「へー畑で野菜も作ってたのか」「プライベートな部屋もあり団らん部屋もあっていいね」「飲み水はこうして貯めてたのか!」など驚きの連続でした。

 

数々の証拠写真をもとに、最初は軽妙な語り口で始まった講義も次第に熱を帯びて、いかに私達が間違った学校教育を受けていたか理解出来ました。高原先生の講義を進化論学者の方々に聞いて頂きたいと思いますが、たぶん決して認めようとはしないでしょうね。

だからこそ、出来るだけ多くの学生さんに高原先生の講義を聴いてもらいたいと思います。

 

新川 満